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もしかして!?それは成長が止まっているサインかもしれない

それは成長が止まっているサインかも

人間が成長するために必要な事とは?

私たちは常に成長し続けたいと願いながらも、今まで生きてきた中で積み重ねられた価値観で不自由なく生活できている、その事実によって「私は正しい」「私は大丈夫」と慢心してしまう傾向になる動物です。

なかなか自分を振り返ることって、できませんよね。
数値化して見ることができないので個々の抽象的な判断になってしまうものです。

ですから今から「こうなったら成長が止まっている証拠」になり得る行動や、感情、考え方についてお伝えしていきたいと思います!

 

まず、とっても大切な理論ですが、人間が成長するために最も必要なことは『 謙虚さを忘れない 』ということです。
謙虚という言葉、一度おさらいをしていきたいと思います。

謙虚の定義は、「控えめであること、つつましいこと。自分自身の能力・地位に奢ることなくへりくだり、相手に対して素直に意見を受け入れ接すること、またその様。」と多くの辞書に記載されています。既にこの一文の尽きるのですが、謙虚な人ととは、自分が正しいと決めつけず、相手が間違っていようが否定をすることなく、「そうか、あなたはこういう考えがあって私にこの話をしているのですね。なるほど、そういう考え方もあるのか!言いにくいことを伝えてくれてありがとう」と受け入れられる人なのです。

人様から頂戴したご意見に1ミリでも、ムッとした感情を抱くようでは、正直謙虚とは言えません。
この世の中に、完璧な人間はいません。年下だろうが部下であろうが、あなたに対して時間と言う勇気を持って伝えてくれたことに対して、感謝し受け入れることができる器を持つこと、それが『謙虚さ』です。

 

では実際にどんな言葉や、ボディランゲージを含む行動がその謙虚さがないことを表しているのでしょう!?

実は言葉より先に、ボディランゲージで伝わるものがほとんどです。
例えば、「睨む」「腕を組み始める」「後ろのめりに反り返る」「目を細めて相手をみる」など、機嫌が悪くなると出てくる非言語的な態度。それに加えて、「声が大きくなる」「早口になる」「汚い言葉で返す」など発言手段をとってしまっては非常に厭わしい。

あえて繰り返し申し上げます。
ムッとした感情を抱くようでは、正直謙虚とは言えません。
大事なサインは自分の中にあるのです。
対相手が居る場合には、自分の感情がムッと揺らいだかどうか危険信号を自分で見極める力を備えておく必要があるのです。

 

また個人的能力の「成長」といえば、勉強があげられます。
勉強とはインプット、つまり人間の成長とは基礎を身に付けしっかりと固めていくことにあるのです。

私の大好きなYouTube番組で「QuizKnock」編集長を務める伊沢拓司さんという方が面白く「知識最強!」とおっしゃっていますが、もう本当にその通り! とにかく何でも知ってみる!という心構え行動力が、人間の成長には欠かせないってことに改めて気付かされました。

 自身でできるようになる = 行動できること  

行動に起こせるということが、成長の『完了』を意味すると思っていて良いかと思います。そして、出来事に反応し行動を起こすには、瞬時に自ずと気持ちのギアを入れているはずです。

心の中は見えないけど、行動は目に見えますからね!
そう、成長とは意外と他人からは認識されやすいものなのです。

誰かの言葉や意見に対して、ギアの入れ方ひとつで自分の成長を自分の力で制御してしまう可能制があるということにも気付いておきましょう!

 

結論。

成長とは、言動と行動に躊躇なく表れていくものです。むしろ、表れなければ止まっている可能制があり振り返る必要があります。もちろん、良い行動は継続し、さらにブラッシュアップしていき、足りないことに対しては、少しずつで構わないので「変わる」意識を持ち続ける「変化」が起きる続けることなのです。基礎を身に付ける努力とはこういうことなのです。

 

みなさん、どうですか? 謙虚さって、とてつもなく大事ですよね!
何気ない出来事で、その後の人生すら変えてしまう可能性があるのですから。
そして、これを理解していくことはそれほど難しい事ではないはずです。

 

謙虚さを持つか、持たないか・・・。

その判断ひとつで自分自身の成長が今この場で止まってしまうかもしれない。
そんなサインも見逃すかどうかもすべてそれは「あなた次第」です。

 

ファシリテーションコンサルタントYACグローバルツリー
ファシリテーションコンサルタント 安藤由美

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