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会社があっての自分。それを忘れてはいけない理由

会社があっての自分

会社とはなにか!?

私は好んで、親しい友人たちと風情溢れる居酒屋さんに行くことがあります。そんな時に、近くに座っているテーブルの会話で「自分たちの会社」の“批判”をしているのを耳にすることがあります。

いろいろな事情があるのでしょうね・・・と思いながらもついつい気になって聞いてしまいます。

“批判”という言葉で片付けてしまうとなんだか悪口言っているだけじゃん・・・と捉えられてしまいそうですが、見方を変えると実は自分の気持ちに正直でむしろ真剣に向き合っている証拠でもあり、「なんとかしたいんだ・・・」という思いがあるからこそ、みんなで意見交換し合っているとも言えるのです。

ここで重要なのは、文句をいっているだけなら、批判という途方もない負のエネルギーに支配されていて、前進していないこと!

「何をどうしたら良くなるのか!」という思考から、企画を練り、そして『実行』していくことが “雇われている人” の仕事でもあるのではないでしょうか。

そう、仕事をするべきです! 私は、「管理職研修」でこのようなことを伝えます。

 

管理職になったということは、もう会社の社長の代理であるとも言えるわけです。

人を雇用する側に立ちますが、部下に対して、「こっちが働かせてやっているのに!」という考えになってはいけません!

そして間髪を入れず、逆に部下が「働いてやっているのに!」ということも言わせないよう指導しなくてはいけません!

と念を押します。

 

互いの立場、互いに考え方を念頭に置いていないと、パワハラになったり、逆ハラになったりする恐れがあるからです。

その答えは単純明快

みんなに働いてもらっている!
ここで働かせてもらっている!

というとてもシンプルな考え方です。

たったこの一つの考え方で、仕事に対する姿勢や言動が変わるはずです!
会社とは、チームで成果を生み出すためにみんなが集まるプラットホーム。情報を集め、アイデアを共有し、事業を行う土台となる環境を提供しているのです。そう考えると、そもそも、会社がなければ自分は生かされていないのです。物理的にも、会社は「社会保険料」を半額負担し、いろいろ生活の中で手続きなど面倒なことも肩代わりしてやってくれているのです。

そして、一人でできることには限界があるということに気付いてください。

仲間がいて初めて大きな仕事にもチェレンジできるのです。

会社が存在してくれていることに感謝し働くことができれば、皆さんの不満や批判と言ったものは、解決策を見出す行為に変わり、ご自身の成長にもつながっていくと思うのです。

会社は、皆さんに働く場所を提供し、何より素晴らしい仲間と出会える場所を提供してくれています。

 

誰でも最初は、会社の理念に共感して入社しますよね?
ですから、同じ方向を見つめ、前へ進める仲間が既に集まっているわけです。

どうでしょうか? 今日から会社があることに感謝して働いてみませんか?

アナタを取り巻く『働く景色』は、大きく変わって見えると思いますよ!!

ファシリテーションコンサルタントYACグローバルツリー
ファシリテーションコンサルタント 安藤由美

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