異文化コミュニケーションを理解しあえる 真のグローバル企業を目指しませんか

プロのファシリテーターがすすめる自粛生活の過ごし方

毎日同じニュースを観るようになって、もうどのくらいの月日が経つのだろう…。
出口の見えないまま時は進んでいるわけですが、皆さんはどうお過ごしですか?

一人でいるのが辛いと感じる人もいれば、正直毎日家で過ごすことの行為に前向きに感じれなくなってきている人もいるのではないでしょうか。今までに感じたことのないストレスに苛まれると、正常な判断力、清い精神力を見失い「自己判断・人間力」に衰えが生じてくるものです。

こんな時代を経験した我々だからこそ、本質を見る目が養われる。

自分の危険を顧みず仕事に向き合う医療関係、社会インフラの最前線で戦っている方々へ敬意を表します。
朝日と共に目覚めこうしてデスクの前で毎日を過ごせる私のとって身近な幸せ(生活)は、「当たり前のことではない!」ということに気づくことができました。奮闘されている皆様のおかげです。ありがとうございます。

これから先いつまでも、生きていく上で誰かに支えら守られているという感謝の気持ち『ありがとう。』 この言葉の本質を私なりに伝えていきたいと思います。身体の奥底から素直に感謝できる感情の振り返りは、それだけでも私の心に豊かさ(栄養)をもたらしてくれているのです。

ですから、心の模様ひとつを描きとっても、決して悪い事だけではないと思うのです。

本当に不要だったもの、不要だけどあえてやる事、不要だったから変化する事など、「物や事」の向き合い方を柔軟に受け入れるしかない環境下の今は、直感を信じる事を私は大切にしていこうと感じるのです。

将来の不安だけをなぞっていくのではなく、明るい未来を取り戻す為に「今、この瞬間を思う存分味わおう!」そんなイメージの事ばかり膨らませています。毎日が苦い・・・そんな感情こそ、滋味豊かな底知れない人間の知恵とパワーを信じて、諦めないという思考転換を強く強く意識して過ごしています。

なぜならば、「人」は、苦境を乗り越える、苦労を経験する事でさらに大きく成長できる生き物だからです。

「苦労や苦境は、無い方がいい。」中にはそう考える方もいらっしゃるとは思いますが、
しかしながら、苦を知るからこそ平和のありがたみ、身近な幸せがわかるようになものなのです。

(今日を生きる今この瞬間の記憶を絶対に無駄にはしない。そして、誰かの賢明な努力や心配りのおかげで、私は生かしてもらえているのだ。)

コロナパニックになり、「アジア人差別」や「買物をするとき自己中心的な行動をとる人」の話しをニュースなどで観ると、人間はまだまだ不完全だと感じざるを得ません。これだけ情報や知識を簡単に得ることができるのに、人間としての哲学を学びきれていないのです。

ニュースを観るたびに本当にショックです。 「自分だけが幸せなら。」
私は、そんな生き方、絶対に反対です。

皆さんも現状を悲観的に捉えることをやめませんか?
緊急事態宣言期間中、外出自粛を促進する国の取組みのおかげか、「本当に大事なこと!」を見つける時間を私たち国民は平等に与えられたのではないでしょうか。人類のために私たちが今できる一歩とはなにか、一緒に考えてほしいです!!

私は、今ここで立ち止まっている時間はないと自分に言い聞かせ、もっと人類共存共栄の質を上げて、本当の平和を広げていきたいと思っています!!

自粛生活のオススメ!

そして、こんな自粛期間中の今こそ、たくさんの本を読みましょう。

私はいつも、『本を読む=筆者との対話の時間』と思っています。
人と会って話したいという欲望もこれで解決します(笑)

『本』とは、自分の知らないことを教えてくれる、とても有意義なもの。それは漫画でも良いと思います。新しいものを取り入れることで多くの気づきをもたらし、新しい何かを得る。さらに読書の良いところは、自身の傾聴のスキルをも磨きます。腑に落ちる最後まで一気に読み解くわけですから、コミュニケーションを取る上で大事な「最後まで人の話をちゃんと聴く」というトレーニングにもなり、人間力のパワーアップに繋がります。

読書を通して新しい知識を得て、真実から大事なことにたどり着く。
人類が大きく成長できる時期が、まさに今この時なのだと私は感じています。

そして、

今日もまた新たな感染者が発表されていますが、一刻も早く収束し、肺炎や病気で苦しむ人たちが少しでも早く症状緩和されること、そして感染拡大に繋がらないことを願うばかりです。

新型コロナウイルス感染が早く終息できますように。

ファシリテーションコンサルタントファシリテーションコンサルタント 安藤由美

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